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品川駅周辺のおすすめ貸し会議室8選|アクセス・料金・設備で比較

品川駅周辺のおすすめ貸し会議室8選|アクセス・料金・設備で比較

更新日: 2026.09.02

品川で貸し会議室を手配するとき、いつも同じ会場が押さえられるとはかぎりません。とくに地方の支店長や取引先を招く会議は、日程が決まってから会場を探し始めると、希望の人数に合う部屋がもう埋まっている、ということが起こります。

会場の手配を担当する立場からすると、困るのは「探し直し」かもしれません。会議室のリストをゼロから並べ直し、料金体系を再確認し、社内の案内メールやslack・グループウェアで再通知する。このような手戻りをなくすためにも、バックアップとして品川周辺の会議室の一覧を先に押さえておくのが早道です。

この記事では、品川駅から徒歩圏の貸し会議室8会場を、アクセス・収容人数・設備・料金の4点で比較します。併せて「品川で希望に合う部屋が取れなかったとき」の代替案として、”品川から10分前後で移動できる”隠れたエリアである「銀座エリア」での選択肢もご紹介。

予約の流れやキャンセル規定の確認どころまでまとめているので、手配の段取りづくりにそのまま使えます。

目次

品川で貸し会議室を選ぶときの5つのチェックポイント

ノートパソコンで会議室を比較する総務担当者

会場探しで迷う時間を短くするには、見る順番を決めておくのが有効です。品川エリアで確認したい項目を5つに絞って整理します。

1. 利用目的と人数に部屋のサイズが合っているか

最初に決めるのは、参加人数とレイアウトです。同じ「30名」でも、スクール形式(前を向いて着席)とロの字形式(対面で議論)では必要な広さが変わります。

ロの字形式は1人あたりの占有面積が大きく、スクール形式の6〜7割程度の人数しか入りません。募集人数だけで部屋を決めると、当日に机が入りきらないという事故が起こります。会場ページの収容人数は、必ずレイアウト別の数字で確認してください。

人数と広さの目安は「人数別に必要な会議室の広さ」でも整理しています。

2. 港南口・高輪口どちらの出口から近いか

品川駅は東西で表情が違います。港南口(東側)は再開発された大型オフィス街、高輪口(西側)はホテルと商業施設が集まるエリアです。

駅の構内を横断するだけで5分前後かかるため、「品川駅徒歩3分」という表記でも、出口を間違えると10分近いロスになります。案内文には駅名だけでなく、必ず出口名まで書き添えてください。参加者からの「どこから出ればいいのか」という問い合わせが、これだけで減ります。

3. Web会議に耐える通信環境と設備

拠点をつないだハイブリッド会議が増え、会場に求める設備も変わりました。プロジェクターとホワイトボードだけでなく、次の3点を確認しておくと安心です。

  • Wi-Fiの回線品質と、有線LANを使えるかどうか
  • マイク・スピーカーの貸出有無と、追加料金が室料に含まれるか
  • スクリーンやモニターのサイズと、後方の席から文字が読めるか

備品が有料なのか無料なのかは会場ごとに違います。見積もりを取る段階で、室料に含まれる備品の一覧をもらっておくと、請求書の金額が想定とずれません。

WEB会議については「外出先でもWeb会議ができる場所とは?」の記事も人気です。

4. 料金体系と最低利用時間

貸し会議室の料金は、時間単価制とパック制(3時間・半日・終日)に大きく分かれます。品川エリアの大型会場は、3時間以上や半日単位を最低利用時間としているところが目立ちます。

2時間の会議で半日パックを買うことになれば、単価は割高です。逆に、設営と撤収を含めて5時間を超えるなら、終日パックのほうが安く収まります。会議そのものの時間ではなく、入室から退室までの拘束時間で料金を比べてください。

5. 予約・請求・キャンセル規定の確認

手配担当にとって、当日の運営と同じくらい重要なのが事務処理です。次の項目は、申し込み前に確認しておく価値があります。

  • ネット予約が可能か、電話・メールでの申し込みが必要か
  • 請求書払い(後払い)に対応しているか、前払いのみか
  • キャンセル料の発生日と料率
  • 人数変更・レイアウト変更の締切日

とくにキャンセル規定は会場差が大きい部分です。利用日の1か月前から料金が発生する会場もあれば、1週間前までは無料の会場もあります。社内の日程が動きやすい会議ほど、ここを先に見ておくと安全です。予約の進め方は「失敗しない貸し会議室の予約の取り方」もあわせてご覧ください。

品川周辺の貸し会議室 比較一覧

8会場の位置づけを一覧にまとめます。人数と最寄り出口から絞り込んでください。

施設名 最寄駅・出口 対応人数 向いている用途
品川フロントビル会議室 品川駅 港南口 徒歩3分 100〜400名 全社集会・表彰式・大規模セミナー
品川シーズンテラスカンファレンス 品川駅 港南口 徒歩6分 63〜247名 人数変動のあるセミナー・早朝/夜間開催
品川インターシティホール&貸会議室 品川駅 港南口 直結 18〜90名(ホール700席) 本会議+分科会・雨天時の来客対応
TKP品川港南口会議室 品川駅 港南口 徒歩4分 36〜120名 研修・試験・長時間の会議
AP品川 品川駅 港南口 徒歩6分 12〜144名 配信を伴う会議・多室併用の研修
ビジョンセンター品川 品川駅 高輪口 徒歩3分 12〜500席 大規模イベント・土日開催・終日研修
汐留ビジネスフォーラム 新橋駅・汐留駅 徒歩2分 4〜160名 面接と説明会の併用・品川の代替
銀座ユニーク貸会議室 東銀座駅 徒歩1分/新橋駅・汐留駅から徒歩圏 12〜198名 10〜30名の社内会議・来客を伴う商談

品川駅周辺のおすすめ貸し会議室8選

ここからは、品川駅から徒歩圏で使える会場を中心に8つ紹介します。大型イベント向けから中規模会議向けまで規模を散らしているので、手配する会議の人数に近いところから見てください。8番目には、品川で希望の部屋が取れなかったときの代替として、銀座エリアの会場も挙げています。

1. 品川フロントビル会議室(品川駅港南口エリア)

品川フロントビル会議室のスクール形式の会場

アクセス 品川駅港南口 徒歩3分/高輪口 徒歩8分(東京都港区港南2-3-13 品川フロントビルB1階)
対応人数 100〜400名(会議室A+B・482㎡)/分割利用は各50〜200名
設備 最大400名対応のWi-Fi、LED照明、控室2部屋(全体利用時は無料)
特徴 品川エリアでは希少な400名規模の大型会場。
全体利用は320,000円/6時間〜、分割利用は160,000円/6時間〜(平日10:00〜19:00)。

1室を2分割して使えるため、150名規模の会議と懇親会を同じフロアで並行させる、といった構成も組めます。全社集会や表彰式など、年に数回の大きな行事に向く会場です。

品川フロントビル会議室の詳細はこちら

 

2. 品川シーズンテラスカンファレンス(品川駅港南口エリア)

品川シーズンテラスカンファレンスのスクール形式の会議室

アクセス JR品川駅港南口 徒歩6分/京急品川駅高輪口 徒歩9分(東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス3F)
対応人数 63〜247名(カンファレンスA・B・Cと連結利用)/ホールは150名
設備 天井高4.4m(ホールは3.2m)、控室、受付カウンター、多目的トイレ
特徴 7:00〜23:00の営業で、早朝開始や夜間開催にも対応。
料金は36,300円〜130,900円(税込)、最低利用時間は3時間。

3室を連結すれば247名まで拡張できるため、申込人数が読みきれないセミナーでも部屋の組み替えで調整できます。受付カウンターが備わっている点も、来場者を迎える会議では効いてきます。

品川シーズンテラスカンファレンスの詳細はこちら

 

3. 品川インターシティホール&貸会議室(品川駅港南口エリア)

品川インターシティ貸会議室のスクール形式の部屋

アクセス 品川駅港南口からスカイウェイ直結(東京都港区港南2-15-4 貸会議室B1F)
対応人数 貸会議室は18〜90名(会議室1〜6/スクール形式27〜90名、ロの字形式18〜54名)。併設ホールはシアター700席
設備 無料Wi-Fi、搬入出用エレベーター、駐車場、スタッフ常駐、飲食可
特徴 午前・午後・夜間・全日の時間区分制で、延長は30分単位。
会議室1+2を連結すると146㎡・スクール90名まで拡張できる。

大型ホールと貸会議室が同じ建物にあるため、本会議とグループ分科会を1か所で完結させられます。雨に濡れずに駅から入れる導線も、来客を招く日には助かります。料金は時間区分ごとに設定されているので、公式サイトの料金表で確認してください。

品川インターシティホール&貸会議室の詳細はこちら

 

4. TKP品川港南口会議室(品川駅港南口エリア)

TKP品川港南口会議室のスクール形式の会場

アクセス JR品川駅港南口 徒歩4分(東京都港区港南2-4-3 三和港南ビル4階)
対応人数 36〜120名(ホール4A:120名/カンファレンスルーム4B:63名/4C:36名)
設備 高速フリーWi-Fi、スタッフ常駐、バリアフリー対応、搬入用エレベーター
特徴 7:00〜23:00と稼働時間が長く、時間外も相談可。
3室の規模差が大きく、会議・研修・試験など用途を変えて使い回しやすい。

ケータリングや備品の手配まで含めて一括で相談できるのが、TKPグループの会場の使いやすいところです。料金は部屋ごとの時間単価制で、公式ページに部屋別の単価が掲載されています。

TKP品川港南口会議室の詳細はこちら

 

5. AP品川(品川駅港南口エリア)

AP品川のスクール形式の会議室

アクセス 品川駅港南口 徒歩6分(東京都港区港南1-6-31 品川東急ビル8F)
対応人数 12〜144名(全8室・会議室A〜H/会議室Aはスクール144名、会議室Gはロの字12名)
設備 120インチスクリーン、5,400ルーメンのレーザープロジェクター、55インチ4K液晶ディスプレイ、バックアップ回線
特徴 9:00〜21:00の営業で、1フロアに8室が集まる構成。
回線のバックアップを持つため、配信を伴う会議でも組み立てやすい。

同一フロアに大小8室があるので、全体会と分科会を行き来する研修プログラムに向きます。映像機材のスペックが公開されている点も、事前に投影テストの段取りを立てやすい理由です。

AP品川の詳細はこちら

 

6. ビジョンセンター品川(品川駅高輪口エリア)

ビジョンセンター品川の大型スクール形式会場

アクセス JR各線・京急本線 品川駅高輪口 徒歩3分(東京都港区高輪4-10-8 京急第7ビル2F・3F)
対応人数 12〜500席(全15室・2フロア構成)
設備 全室フリーWi-Fi・有線LAN、ホワイトボード1台と基本席数分の机椅子は室料に込み、専任スタッフ常駐
特徴 9:00〜21:00・土日祝も営業。
スクール/シアター/島型/ロの字/立食まで、レイアウトの選択肢が広い。

高輪口側では最大級の規模で、12名の打ち合わせから500名の大会まで同じ施設内で選べます。利用時間が長いほど基本料金が下がる料金体系のため、終日利用の研修とは相性がよい会場です。

ビジョンセンター品川の詳細はこちら

 

7. 汐留ビジネスフォーラム(新橋・汐留エリア/品川から2駅)

汐留ビジネスフォーラムの130名会議室

アクセス JR・東京メトロ・都営浅草線「新橋駅」徒歩2分/都営大江戸線「汐留駅」徒歩2分(東京都港区東新橋1-1-21 今朝ビル5F)。品川駅からJRで2駅
対応人数 4〜160名(全4室:160名/50名/6名/4名)
設備 大小4室、7:00〜22:00営業(受付対応 9:00〜18:00)
特徴 品川からJRで2駅、乗車6分ほどの距離。
4名の面談室から160名の大会議室まで同じ施設で完結する。

面接と説明会を同じ日に並行させるなど、規模の違う用途を1か所で回したい日に向きます。品川で希望の日程が押さえられなかったとき、最初に検討したい近隣エリアの会場です。

汐留ビジネスフォーラムの詳細はこちら

 

8. 銀座ユニーク貸会議室(銀座5丁目店・7丁目店/品川から10分前後)

銀座ユニーク5丁目店の大会議室G301

アクセス 5丁目店:東銀座駅(日比谷線・都営浅草線)徒歩1分/7丁目店:新橋駅・汐留駅から徒歩圏。品川駅からは都営浅草線・JRで10分前後
対応人数 12〜198名(2店舗14室。5丁目店は12〜87名、7丁目店は12〜198名)
設備 プロジェクター・スクリーン・ホワイトボード・マイクセット(部屋により構成が異なる)、7:00〜22:00営業
特徴 30名規模のN304が6,600円/時、12名のG402が3,080円/時(いずれも税込・標準時間帯)。
銀座の立地ながら、社内会議で使いやすい料金帯の部屋が揃う。

品川で条件に合う部屋が埋まっていたときの受け皿として使いやすい会場です。10〜30名の社内会議なら5丁目店のG302(24名・7,150円/時)やG403(22名・6,050円/時)、7丁目店のN304(30名・6,600円/時)あたりが候補になります。198名対応のN201まで揃うため、規模が変わっても同じ運営窓口で手配できます。

銀座ユニーク貸会議室の詳細はこちら

品川エリアが会議・研修の会場に選ばれる理由

新幹線で東京へ到着したビジネスパーソン

品川が会議の定番エリアになっているのには、はっきりした理由があります。まずは「なぜ品川なのか」を押さえておくと、社内で会場を提案するときの説明もしやすくなります。

新幹線が停まり、地方からの来訪者を集めやすい

品川駅は東海道新幹線の停車駅です。名古屋・大阪方面から来る参加者にとっては、東京駅で在来線に乗り換える必要がなく、降りてそのまま会場へ向かえます。

羽田空港へも京急線で20分前後。空路で来る参加者と陸路で来る参加者が混在する会議でも、集合場所として無理がありません。全国の拠点から人を集める会議・研修の会場に品川が選ばれやすいのは、この一点が大きいところです。

集合時刻を朝10時に設定しても、地方から当日移動で間に合う。この余裕は、前泊費用の削減という形で予算にも効いてきます。

大企業の本社が集まり、来客動線が短い

品川駅の港南口側には、大手企業の本社・拠点が入る大型オフィスビルが並びます。取引先の担当者が近隣に勤めているケースも多く、「先方のオフィスから徒歩数分の会場」を用意しやすいエリアです。

会議のあとにそのまま先方のオフィスへ移動する、という流れも組みやすくなります。移動時間が読めることは、複数社が集まる会議ほど価値が出ます。

大型ホールから少人数の部屋まで選択肢が広い

品川エリアには、400名規模のイベントに対応する大型会場から、10名前後の打ち合わせ向けの部屋まで揃っています。同じエリア内で規模を選べるため、会議・研修・説明会と用途が変わっても探し方を変えずに済みます。

一方で、それだけ需要も集中しています。年度初めや期末の繁忙期は、人気会場から順に押さえられていく点は頭に入れておきたいところです。

押さえにくい時期を知っておくと手配が楽になる

品川エリアで会場が埋まりやすいのは、4月の新入社員研修シーズン、9〜10月の下期キックオフ、そして年度末の3月です。この時期は、100名を超える部屋から先に予約が入ります。

定例で開催する会議なら、次回分をその場で仮押さえしておくのが確実です。多くの会場が数か月先まで予約を受け付けているため、年間の会議予定が決まっている段階でまとめて申し込んでおくと、毎回の探し直しがなくなります。

逆に、急な招集で会場を探すことになったときは、駅から少し離れた会場や、開始時刻を1時間ずらす選択肢も検討してみてください。同じ会場でも、午前と夜間の時間区分は比較的空きが残っていることがあります。

品川で希望に合う会議室が見つからないときは銀座エリアも検討

品川は需要が集中するエリアです。開催日が決まっている会議ほど、「その日にその人数の部屋が空いているか」で選択肢が狭まります。そこで検討したいのが、品川から10分前後で行ける銀座エリアです。

移動時間は10分前後、参加者の負担は大きく変わらない

品川駅から銀座エリアへは、都営浅草線で東銀座駅まで乗り換えなしで移動できます。JRで新橋駅まで出れば、銀座7丁目エリアは徒歩圏です。新幹線で到着した参加者にとっても、乗り換え1回以内で到着できる範囲に収まります。

「品川に集合」と決め打ちする前に、集合場所を銀座に置いた場合の所要時間を出してみてください。参加者の出発地が分散している会議ほど、品川と銀座で総移動時間はあまり変わりません。

同じ人数・同じ時間でも費用感が変わる

品川エリアの大型会場は、最低利用時間が3時間以上、あるいは半日単位に設定されているところが多く見られます。20名程度の会議で2〜3時間だけ使いたい場合、条件に合う部屋がそもそも少ないという事情があります。

銀座ユニーク貸会議室は時間単位の料金設定で、24名のG302が7,150円/時、30名のN304が6,600円/時(いずれも税込・標準時間帯9:00〜18:00)です。4時間の社内会議なら3万円弱に収まる計算になります。銀座エリアの会議室事情とあわせて比較してみてください。

来客対応と会議後の会食を1本の動線でつなげる

地方から来た取引先を招く会議では、終了後の会食まで含めて段取りを考えることになります。銀座は飲食店の選択肢が多く、会議室から徒歩数分で移動できる店を選びやすいエリアです。

会議のあとに全員でタクシーへ乗り込む、という手間がなくなるだけでも、幹事役の負担は目に見えて軽くなります。手土産の調達先が近いことも、来客を伴う日には効いてきます。

品川・銀座の使い分けの目安

条件 品川エリアが向くケース 銀座エリアが向くケース
参加人数 150名を超える大規模開催 10〜60名の会議・研修
利用時間 終日・半日単位でまとめて使う 2〜4時間の短時間利用
参加者の移動 新幹線・空港からの直行を最優先 乗り換え1回以内で許容できる
会議後の予定 そのまま解散・帰路につく 会食や手土産の手配がある
予約のしやすさ 数か月前から日程が固まっている 直前の日程調整が入りやすい

予約から当日までの段取り

会場を決めたあとの流れも、あらかじめ把握しておくと社内調整が早く進みます。品川エリアの会場でおおむね共通する手順です。

予約から利用までの基本ステップ

  1. 候補日と人数を確定する:レイアウト形式まで決めてから問い合わせると、往復回数が減ります
  2. 空室を確認して仮押さえする:多くの会場はネットまたは電話で仮予約に対応しています
  3. 見積もりを取る:室料に加え、備品・付帯サービスの金額を明細で確認します
  4. 本申し込み・契約:支払い方法(前払い/請求書払い)と入金期限を押さえます
  5. 事前打ち合わせ:搬入時間、レイアウト図、当日の連絡先を共有します
  6. 当日:設営時間を室料の範囲に含められるかを、事前に確認しておきます

費用の目安

品川エリアの相場感は、規模によって次のように分かれます。

利用タイプ 料金の目安
10〜30名の会議(2〜4時間) 1時間あたり3,000〜10,000円前後。半日パックのある会場では2万円台から
50〜100名の研修・セミナー(半日) 3〜10万円前後。最低利用時間3時間以上の会場が中心
150名以上の大規模開催(終日) 10万円台後半から。400名規模では30万円以上を見込む

いずれも室料の目安です。プロジェクターやマイクが別料金の会場では、備品費が数千円〜数万円上積みされます。社内で予算を通すときは、備品と回線オプションを含めた総額で申請しておくと差し戻しが起きません。

キャンセル規定の確認ポイント

キャンセル料は、会場ごとに発生時期と料率が違います。次の3点は申し込み前に必ず押さえてください。

  • 発生の起算日:利用日の何日前から料金が発生するか
  • 料率の刻み:30日前は50%、7日前は全額といった段階の区切り
  • 日程変更の扱い:振替がキャンセル扱いになるか、変更として処理されるか

社内会議は日程が動きやすいものです。振替に対応してくれる会場かどうかを先に確認しておくと、日程変更のたびに費用が発生する事態を避けられます。

 

品川の貸し会議室に関するよくある質問

Q. 当日や前日でも予約できますか

会場と部屋の空き状況によります。ネット予約に対応している会場なら、空室が残っていれば直前でも申し込めることがあります。ただし、備品の追加手配やレイアウト変更は前日までの締切としている会場が多いため、直前予約では設営内容が限られる点に注意してください。

Q. 飲食の持ち込みはできますか

会場によって扱いが分かれます。品川インターシティ貸会議室のように飲食可を明記している会場もあれば、指定業者のケータリングのみ受け付ける会場もあります。弁当を配る予定があるなら、申し込みの段階で持ち込みの可否とゴミの処理方法を確認しておくと安全です。

Q. 荷物を事前に送れますか

研修資料や配布物を宅配便で先に送りたい場合、事前搬入の可否と受け取り可能な日時を確認します。会場によっては前日から預かってもらえますが、保管スペースの都合で当日朝のみという場合もあります。到着日を指定して送る前に、必ず会場へ連絡してください。

Q. Web会議のカメラやマイクは借りられますか

Web会議用の機材は、貸出品として用意している会場と、持ち込み前提の会場に分かれます。回線についても、共有Wi-Fiのみか、有線LANや専用回線を引けるかで安定度が変わります。拠点をつなぐ会議では、事前に接続テストの時間を取れるかまで聞いておくと安心です。

Q. 見積書や請求書は社名宛に出してもらえますか

法人利用を前提とした会場であれば、見積書・請求書・領収書の発行に対応しています。ただし、請求書払い(後払い)を使えるのは法人契約や事前審査を経た場合にかぎる会場もあり、初回はクレジットカードや事前振込を求められることがあります。経理処理の締日が決まっている場合は、支払い方法と発行タイミングを申し込み時にそろえて確認しておくと手戻りが起きません。

Q. 品川以外のエリアも見ておくべきですか

希望日が繁忙期に重なる場合は、近隣エリアも並行して当たっておくと選択肢が確保できます。品川からは新橋・汐留・銀座が10分前後の距離です。新橋駅の貸し会議室有楽町の貸し会議室もあわせて確認しておくと、日程変更に対応しやすくなります。

 

まとめ|人数と出口から絞り込めば、会場探しは短時間で終わる

品川は新幹線と空港のアクセスに恵まれ、地方から人を集める会議の会場として使いやすいエリアです。一方で需要も集中しているため、候補を1つに絞って探すと日程が合わないことがあります。

今回紹介した8会場を、用途別に整理しておきます。

  • 150名以上の大規模開催:品川フロントビル会議室、ビジョンセンター品川、品川シーズンテラスカンファレンス
  • 50〜120名の研修・セミナー:TKP品川港南口会議室、AP品川、品川インターシティホール&貸会議室
  • 10〜30名の社内会議:銀座ユニーク貸会議室、汐留ビジネスフォーラム
  • 面接と説明会を同日に回す:汐留ビジネスフォーラム
  • 来客対応と会食をつなげる:銀座ユニーク貸会議室

手配を進めるときは、次の4点を先に確定させてください。

  1. 参加人数とレイアウト形式
  2. 入室から退室までの拘束時間
  3. 室料に含まれる備品の範囲
  4. キャンセル規定と日程変更の扱い

品川で条件に合う部屋が見つからないときは、10分前後で移動できる銀座エリアまで範囲を広げてみてください。同じ人数・同じ時間でも、時間単位で借りられる部屋が見つかることがあります。

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参考サイト:
https://ginza-uni-ku.jp/
https://ginza-uni-ku.jp/store/
https://ginza-uni-ku.jp/column/
https://front-c.jp/
https://sst-c.com/
https://sic-hall.com/about-conference/
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/kg-shinagawa-konanguchi/
https://www.tc-forum.co.jp/ap-shinagawa/
https://www.visioncenter.jp/shinagawa/

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